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でんさいの決済が完了するまでの流れを理解しておこう

でんさいの会計処理「決済」の仕組みについて

でんさいの決済はどのような仕組みなのか

でんさい(電子記録債権)を利用して取引された金額は、債務者から債権者へと譲渡され、支払い期日に指定の銀行へと振り込まれる形になります。でんさいは金額を分割して譲渡できますが、残りのお金も後日必ず振り込まれますので安心してください。でんさいの決済は、債権者と債務者の口座間送金で行なわれるのが一般的です。自分でお金を振り込まなくても支払い期日になれば自動的に送金されるのでとても便利です。

決済の流れ

でんさいの決済までの流れは、以下のようになります。

①送金準備

支払い期日の銀行2営業日前になると、でんさいの管理会社から銀行の窓口へ決済情報が開示されます。決済情報が無事確認されると、債務者の銀行窓口では支払い金額の送金準備をし始めます。

②口座への送金

支払い期日の当日になると、債務者の銀行窓口から債権者が契約している銀行に金額が支払われます。銀行側が全て手配してくれるので、債務者・債権者共に何もする必要はありません。

③支払等記録をつける

口座への送金が完了すると、債権者の銀行窓口からでんさいの管理会社へと通知が行きます。それを確認した管理会社が、支払い期日から銀行の3営業日後に支払等記録をつけて決済が無事完了となります。

でんさいの決済のメリット~会計処理がとても簡単!~

でんさいの決済方法には、債務者側、債権者側の双方に様々なメリットがあります。それぞれに発生するメリットについてご紹介致します。

債務者側のメリット

  • 債権者への送金準備や手形の発行・郵送などの面倒な作業が不要になる
  • 支払い手段が複数の場合でも一つに統一できる
  • 手形と違って印紙税などの税金が発生しない

債権者側のメリット

  • 期日になると指定の口座へ自動的にお金が振り込まれるため取立て手続が不要になる
  • 手形のように紙面に残すわけではないので紛失・盗難のリスクがない
  • 全てネットを通じて取引されるため手形を管理する費用がかからない

でんさいは、これまでの通常手形で生じた問題点を踏まえたうえで、作業の効率化を図るために作られたサービスです。通常手形のように、送金準備や取立て手続などの面倒な作業をする必要がないのでとても簡単に会計処理を済ませられます。

でんさいの決済についてのQ&A

でんさいの決済に関してのよくある質問

でんさいの決済に関して、疑問をお持ちの方は多いでしょう。よくある質問をまとめてみました。

Q1.債務者側が口座間送金の際に準備する決済資金は、いつまでに準備すればいいのですか?

A.支払い期日当日の手続きがスムーズになるように、期日前に準備しておくことをおすすめします。正確な決済資金の準備期間に関しては、契約先の銀行窓口にてお確かめください。

Q2.債権者側が受け取った決済資金はいつから使用できるのでしょうか?

A.決済資金は、支払期日の当日から使用することが可能です。しかし、口座へ資金が振り込まれる時間帯は、銀行窓口の手続き状況や債務者の資金状況によって変わってきます。

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